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春の香り

今日は久しぶりにやきもの制作を再開。
4月の春いちばん展までに、できればお皿と花器を作りたい。
お日さまを感じながらアトリエで仕事できるのは、しあわせ。
たまに外を車が通ったり、
猫のもこちゃんが通ったり、
気分転換で、ちいさな庭で土や草を触ったりもして、マイペースでの細作。
今、ちょうど真っ白なヒヤシンスが咲いていて、
アトリエ内はとてもいい香りなの。

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# by moon-pon2 | 2026-03-09 20:33 | 今日 | Comments(0)

読書MEMO      「水曜日の手紙」 森沢明夫

1通の手紙が、人生を変えることもある。
変えるというより、進もうとする背中をそっと押してくれた、のかもしれない。

水曜日に手紙を水曜日郵便局に出す。その郵便局は、手紙を他の誰かに送る。そのことで生まれるもの。幸せのバトン。

・  ・  ・

「目に見えるモノを誰かと分かち合えば、自分の分は減ってしまう。でも、目に見えないモノ・・例えば、やさしさやしあわせは、誰かに分ければ分けるほど増えていき、しかも、自分の分は減らない。いや、むしろ増えさえする」

成功者の手紙に書かれていた言葉
・自分の心に嘘をつかない
・よかれと思うことはどんどんやる
・他人を喜ばせて自分も喜ぶ

たとえば、家の近所を歩いている猫も、花の上ではねを休めているてんとう虫も、道ばたに咲くタンポポも、大海原でジャンプするイルカも、もちろん、ぼくたち人間も・・。ただ生きているだけで誰かとすれ違い、大なり小なりこの世界に影響を与えているのだ。そしてそのご縁がどこまでも連鎖していって、この地球の見知らぬどこかで、見知らぬ誰かに影響を与えている。



# by moon-pon2 | 2026-03-09 18:08 | 忘備録 | Comments(0)

扇について学ぶ

21世紀美術館友の会主催の事業で
能楽美術館の学芸員の方に詳しく説明を受けながら、
美しい扇を鑑賞させていただきました。

扇は日本発祥だそうで、
途中中国へ伝わり逆輸入のような形で入ったとか。
紅色が入っているものは、生命力がある・・若い役、
まるはエネルギッシュな意味がある、などいろいろな意味も知りました。
美しいものを見るのは、しあわせなこと。

# by moon-pon2 | 2026-03-08 21:29 | 今日 | Comments(0)

読書MEMO 「今日、誰のために生きる?」 ひすいこたろう+SHOGEN

サブタイトルは、アフリカの小さな村が教えてくれた
幸せがずっと続く30の物語

ショーゲンさんはアフリカのペンキアートを学ぶために
タンザニアのブンジュ村へ行く

その村は、幸せがずっと続く村
「効率よく考えるのであれば、生まれてすぐに死ねばいい
人はいかに無駄な時間を楽しむかというテーマで生きているんだよ」

3歳の女の子・ザイちゃん
「言葉はね、相手をハグするようにして言うのよ」

14000年もの間、武器を持たずに平和を貫いた
世界的にも類がない奇跡の時代、縄文時代
日本人には、その素晴らしい縄文時代の感性が宿っている

そして小さな幸せに気づけることが大切である
①当たり前のようにある今の幸せを書き出してみる
例えば、・空気が吸える ・目が見える ・ご飯が食べられる
    ・歩ける ・家族がいる ・・
②そして最大最高の願いを1つ書いてみてください
例えば、・世界1周旅行をする  ・海の見える家に住む ・・

③①で考えた当たり前の幸せの中から、
3つ差し出してくれたら、②の願いを叶えてあげると言われたら・・
さて、何か差し出せるものはありますか?

海の見える家に住むより、目が見えた方がいい

当たり前の幸せって、最大最高の願いを遙かに超える巨大な幸せだったのです
幸せの第1歩は、自分は幸福だったと知ることなのです

どれだけたくさん稼げたかではない
どれだけたくさん得たかではない
どれだけ心を込めて分かち合ったか
つまりは愛が目的

不完全な自分を愛する
「にんげんらしいね」「かわいい」とゆるす
不完全なものを愛することこそ、愛である

森沢昭夫さんの小説での魅力的な主人公の作り方
長所×短所=魅力

歓喜する人間
自分らしく生きていく覚悟
その代表は岡本太郎と縄文人である

人間の役割は、「愛すること」と「祝福すること(感動を表現する)」

ブンジュ村の村長の言葉
「それは自分のために描こうとしているのか?
それとも人のために描こうとしているのか
人のために描くのはいいけれども、そこに自分の喜びもないといけない」






# by moon-pon2 | 2026-03-08 12:38 | Comments(0)

早春の白山麓へ

今日もしあわせな1日でした。
私の初任校でご一緒したお友だち2人と、
その頃の先輩の写真展をおたずねしました。

河内村のギャラリーということで、
まずは鳥越村の蕎麦屋でお昼をいただくことに。
山は、冬を乗り越えた樹々の色がなんとも面白い色調で、素敵でした。
こんな時期に鳥越村まで行くのは珍しいかも。
懐かしいお里ばあちゃんちのような古民家での、おいしいお蕎麦。
お蕎麦を食べているうちに、細かな雪も降り始めました。
風情たっぷりの味わい・・。

そしてお訪ねしたギャラリーには、懐かしい先輩のお姿と作品。
お目にかかるのは、もしかして約40年ぶりかも。
写真を拝見しながら、いろいろ蘇ってくる出来事もありました。
金沢舞踏館や利賀村など前衛芸術の表現を教えてくださったのも先輩でした。
少し前に大きな病気をされたり奥さまが突然お亡くなりになったりしたそうで、
苦しい時期を乗り越えての個展開催だとか。
でも、昔と変わらぬ、優しくてお話好きの先輩。
ギャラリーにはたくさんのお客さまでした。

その後私たちは併設のカフェでおしゃべり。
そのうちのおひとりは、先だってのトリノオリンピックを観戦しに行かれたとか。
それも、あのりくりゅうペアのスケートを実際に見られたとのこと。
すごいお話を伺うことができました。
そして懐かしい話に花が咲き、
忘れっぽい私も、かなり当時のことを思い出し、
あの頃あっての現在だな・・と有り難い想いでいっぱい。
たくさんの方々にお世話になって生きてきました。








# by moon-pon2 | 2026-03-07 19:59 | 今日 | Comments(0)